ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

1回目のスキャン

自己注射期間中は、普通に仕事に行き、旅行で山に登ったり、友人と会ったり、コーヒーも飲むし、好きなものを食べ、

本当に変わりなくストレスなく、気楽に過ごせた感じです。

幸い、注射の副作用も全くなく、というのも元々AMH値が低いので、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の心配もなかったのです。

(内心ビビってたけど...いらぬ心配)

AMHは、私の年齢にしては平均値の半分くらいだと言われていました。

 

さて、1回目のスキャンでは15個以上の卵胞が見られ、先生に”おぉー、この上ない出来!”と褒められ、ストレスフリーな生活が功を奏したのかなーやったね!なーんて調子に乗り。

この先生は、実によく褒めてくれるんですね。大好きです。

 

でも、こんなにすぐうまくいくんなら、誰も苦労せずに妊娠できてるわ!

と思い知ることになりますが...