ハクナマタタなIVFダイアリー

オーストラリアでIVF治療からの妊娠記録。気ままにだらだらと、日々の様子をつづります。

おっぱい出ない問題

生後9日目です。

 

 

 

心配していたおっぱい問題、ここへきてやはり勃発。

おっぱいなんて産まれたらしゃーしゃー出るもんだと期待してました。

もしくは、乳首を吸われ続けていれば、刺激でオキシトシンが大量分泌され乳腺も活発になるんではないのか?なんなら乳首も出てくるよね?

くらいに考えてました。

 

が、

 

まずはその乳首が私にはないじゃないですか。

 

それがこれほどまでに致命的な問題だったとは…

 

悔しくて情けなくて泣きそうになるのをこらえながら、

ニップルシールドを付けて根気強くべビ男にくわえさせる毎日!

 

入院中からいっぱいアドバイスを受けながら、がんばってくわえさせる練習をしていたんですね。

でも、もともと母乳の出がかなり悪いうえに、小さな体のべビ男の吸う力ではまだ足りないのか、くわえさせつつ助産師さんにおっぱいをマッサージして乳腺を押してもらいながら(というか牛の搾乳のようにしぼり出してもらいながら)なんとか乳を与えてました。

 

だけど、そりゃー出ないから泣くよね。

そのたびに、お腹を空かせているのに母のおっぱいにありつけない我が子がかわいそうでなりませんでした。

私はおっぱいも満足に与えてあげられないのか…と自分を責め泣きました。

 

結局、私も精神的に参ってきてほとんどミルクしか与えなくなりました。

 

だけど、根気強くおっぱいマッサージをしたり、数時間ごとに搾乳機で吸い出してみたり、手で搾り出してみたり、Skin-to-skinコンタクトをしてみたり頑張ってたら、段々とおっぱいが岩のように固くなってきて、張って張って痛くてたまらない!

 

それから少ーしずつだけど、出る母乳も量が増えてきてやっと一安心。まだまだミルクで補わないと全然足りないけど、とにかくよかった!

 

今の授乳の流れはこんな感じ。

べビ男がおなかすいて”ふぇ~”と泣き出すかなっていうちょっと前に自分でマッサージして柔らかくしてから、吸い付かせる。

これもかなり根気強くやらないと、泣いて嫌がって吸いたがりません。

その間に母にミルクを作ってもらう。

左乳しか出がよくないので、そのあと20分ほど右乳を搾乳して張りを落ち着かせる。

 

 

我がべビ男、ミルクを飲むのめっちゃ遅いんです。

吸いが弱いのか、味わって飲んでいるのか、とにかく時間がかかる。

しかも、飲んだ後なかなかすぐに寝付かない子みたいで、

30分以上は抱っこしてあやしてないとだめ。

そのため、授乳だけで1時間以上かかります。

 

母の手伝いがなかったらと思うと恐怖でしかない…

 

 

正直、こんなに大変だとは思っていませんでしたが、隣でスヤスヤと天使のように眠るかわいい我が子を見ていると、この子のためならどんな苦労も試練も受けて立ってやろうじゃないかという気になるから不思議ですね。