ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

初めてのチャイルドケア

2か月以上前に書いて放置したままになってました。

 

 

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先日、どうしても息子を連れていけない用事があって預ける人もいないので、

ベビ男、チャイルドケアデビューしました!

 

本当は、見学に行って予約した日から毎日、考えただけで夜も眠れないくらいでした…(大げさですかね?)

1日とは言え、今まで24時間毎日一緒にいたママのもとからいきなり離されて、知らない場所で知らない人にお世話される…こんなに小さいのに…この時、生後12週目です。

なんだかとてもベビ男に申し訳なくて、保育士さんの腕の中に渡したベビ男に、

ごめん!(T_T) ごめん!(T_T) と心の中でずっと叫びながらチャイルドケアを去る。

自分がこんなふうに感じるなんて思ってなかったし、大げさかもしれないけど、実際そうなってみると、結構辛いものがありました。

 

用事の間、チャイルドケアから留守電が残っていて、それを見たときハッ!としました。何かあってお迎えが必要な時は電話しますと言われていたので!

急いでメッセージを聞くと、

 

ハーイ!ベビ男くんのアップデートですよー。とっても楽しくやっていまーす!

 

 

 

なんじゃーい!

びっくりしたー!!!

何はともあれ、ベビ男は柔軟に適応しているようではないか!

 

小さすぎて何が何だかわかってないよ、いっぱいお友達がいてハッピーだよ。そんなに心配する意味がわからないよ。

と言っていた夫の言葉を思い出した。

月齢低いほうが、わけわかってなくて逆にママを恋しく思って泣いたりしないのかな、それはそれでなんだかさみしいな、と思ったのでした。

 

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べビ男を預けたのはこの1回きりですが、来月半ばから仕事に戻る予定で、またチャイルドケアにお世話になります。
パートタイムなので、まずは週2日からと考えてます。お友達やママ友ができたらいいなぁ。

今度は、近くに新しくできた別のチャイルドケアセンターの予定なので、体験入園に行ったらまた様子をアップしようと思います!