ハクナマタタなIVFダイアリー

オーストラリアでIVF治療からの妊娠記録。気ままにだらだらと、日々の様子をつづります。

シアーズ博士の育児書

こちらもだいぶ前に書いてた記事ですが、

 

シアーズ博士の育児書!

 

まだ半分くらいしか読んでいないけど非常に興味深いです。

そして、なぜだかわからないけど時折涙が。。博士の言葉が優しくて穏やかで、産後疲れのママさんには染み渡るじゃないですか。日本語翻訳のうまさでしょうか。

ちなみに夫がオリジナルの英語版を読んでます。ハードカバーでやたら重い日本語版より格段に軽い。

 

ちなみにシアーズ夫妻は小児科医と看護師であり、8人もの子どもの親でもあります。

 

この本は小児科ドクターに勧められて購入。電子書籍が出ていないけど、日本語じゃないと読む気になれず(百科事典ばりに分厚い)、日本のAmazonから配達してもらいました。

主に、寝かし付けと睡眠についてヒントが欲しかったというのが一番大きいですかね。

 

 

この本の著者であるシアーズ博士は、アタッチメントペアレンティング を提唱されていて、私はそれが大いに気に入ったんです。

つまり、母親と赤ちゃんはどんな時も常にくっついて一緒にいるべきだ と言われてるんです。それはずーっと昔からされてきたことで自然なこと。そうすることで親子の信頼関係や絆が形成されていき、子育するうえでのちょっとした困った事も上手に対処していけるというものです。

 

家の中でも外でも、スリングや抱っこひもを上手に使って、常に赤ちゃんと肌と肌で密着する。それだけで赤ちゃんは安心してお母さんを感じて不機嫌になりません、と。

とはいえ、核家族化が進み、共働きで保育園に預けたりと、日中なかなか一緒に過ごせない家庭も多い現代。

 

そういえば、小児科ドクターも言ってたなぁ。赤ちゃんは本来そんなに泣くもんじゃないって。お母さんには赤ちゃんの求めているものがわかるんだからと。

そういう意味だったのかな。

 

日中、落ち着いて過ごせば夜はぐっすり眠るんだとか。赤ちゃんと密着することが、赤ちゃんを落ち着かせる効果を持っている、ということはすでに研究結果が出ています。

 

その他にも、食事やヘルスケアなど子育てに関するヒントや役立つ情報が満載です。

もちろん添い寝も推奨されていますが、SIDS乳幼児突然死症候群)の危険性からこのドクターの理論には賛否両論あるようです。