ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

初めての飛行機(国内線編)

クリスマス、7か月のべビ男、初フライトです。

 

結論から言うと、

 

すごく楽でした。

 

所要時間2時間半ほどのブリスベンケアンズ、まー大丈夫だろうと思ってはいたんですけど、、

べビ連れの初めての飛行機だし…離陸時にうるさく泣きわめいたりしないだろうか…動きたくて前のシートを蹴りやったりして迷惑かけないだろうか…うんち💩ブリブリしちゃったらどうしよう…とか…

不安は結構あったんです。

 

 

よかったポイント①

行きも帰りも午前中の便(9~10時頃)を選択。つまり朝寝の時間帯ですよ。

朝起きてから空港に着くまで一切寝かせなかった。というよりなんか興奮して寝なかったんです。

べビ男は人がいっぱいいるところが好きなので、空港でも飛行機内でもワクワクしてご機嫌モード。からの離陸直後にミルクを与え、そのまま疲れて着陸前までバタンキューでした。往復共に。

 

よかったポイント②

機内のゴォォォォーーーーという音がよかった。

毎晩、波の音を聞きながら寝ているのでそれに似ていて落ち着いたんだと思われます。

 

よかったポイント③

枕やブランケットを気遣ってたくさんもらえた。

ちなみに今回カンタスジェットスターだったらくれないでしょうな。。

ずっと抱っこなので、クッション的なものがあると随分違いますねー。べビ男も多少は快適に眠れたはず。

 

よかったポイント④

周りの人たちが優しかった。

これは身に染みて感じました。

前や隣の席の人が笑いかけたり、話しかけてくれたり、CAさんも気にかけて声をかけに来てくれたりと、今まで全く気に留めなかったけど、これは自分がベビ連れになってみて初めて感じたこと。気持ちの面でめちゃくちゃ軽くなった!

3列シートの1席空いてるところに移してくれたりしたので、割と広めに使えて助かりました。

 

 

次は日本行きが待っているんですねー。

2時間の国内線とは訳が違う…今度は9時間...どうなることやらですが、いい練習になりました。