ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

オーストラリアのおむつ

病院では HuggiesというオーストラリアNo. 1 ブランドおむつを使っていたので、その流れで家でもしばらく使ってました。

ちなみに、今は日本にも上陸しているらしく、こちらでは、HuggiesBaby Loveが2大ブランドという感じですかね。スーパーや薬局に行くとこの2つしかないんかいってくらいオムツの種類が少ない印象。

Huggiesはもともとアメリカ生まれのオムツらしいんだけども、新生児用がやたら小さいよなーと思ってて、よそのブランドも色々試してみてからどれかに落ち着こうとまだ模索中です。

Baby Love はユニチャーム(正確にはユニチャーム・オーストラリア)が作っているのでクオリティ的に期待できるかなって感じでサンプル使ってみたけど、Huggiesと大して変わらなかったような…Toothiesも似たり寄ったりだったような…

 

ベビ男誕生前にはりきって4パック買っておいたGoonも使ってみたけど、薄くてびっくり。おしっこ全部ちゃんと吸収するの?って心配になるくらい薄い!って、Huggiesに慣れてたもんだから余計びっくり。

 

Goon と Huggies 比較してみるとこんな感じ。どちらも新生児用サイズ。

 

 

 

 

 

薄くてサイズ感も大きめなGoon に対し、ちょっとゴワゴワしていて小さめなHuggies。

 

今はサイズアップして4〜8kgのSサイズを使っているけど、Sサイズでも比較するとこんな感じです。

Huggies はキツめだけど、Goon だとブカブカって感じかなぁ。

 

最初の頃は、おむつの上手なはめ方がよくわかっていなかったのと、ベビ男が細身なのもあって、背中や太ももからよくおしっこ漏れしてました。特にGoon は大きめなのでフィットしてなかったのもあって。

 

あと、ColesプライベートブランドComfy Botsも使ってみたけど、安い割には満足かなと思います。作りは安っぽくて肌触りも微妙だけど、ギャザーはしっかりしていて漏れもなかったし、可もなく不可もなくといったところ。かぶれもなし。サイズ感的には Huggies くらいでしょうか。

Huggies が1枚あたり$0.35くらいなのに対し、$0.17とお値段的には約半額!

 

今、日本製を何種類か使い比べているところで、現在パンパースを使っています。テープ部分がすごく伸び縮みする!これ気に入ってます!しかもめちゃくちゃ薄い!でも一度うんちがもれちゃいました!