ハクナマタタな育児ダイアリー

オーストラリアでIVF治療からの妊娠・育児記録。自我強め・わがまま2歳児♂の母による、日々の記録です。

無料でコアラに会える!Daisy Hill Koala Centre

ブリスベンには、無料でコアラが見られる場所があるんです。

 

それがこちら⏬

environment.des.qld.gov.au

 

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記念写真が撮れちゃう入口🐨

 

ブリスベン中心地からだと、車で30分程のLoganエリアになります。

  

前から知ってる人かのように書いてるけど、ごく最近知りました😅

 

ブリスベンには、Lone Pine Koala Sanctuaryという、コアラが抱っこできたり動物と触れ合ったりできる施設もあるけど、入場料が少し高いです。オーストラリアは、動物園やテーマパークがべらぼうに高い💰

 

最近、ベビ男がコアラのTシャツを着たがったり、コアラの絵本に興味を示したりと、コアラに食いつきを見せていたので、

「コアラ見に行く?」

と聞いたら、

「いぇす」!!

 

調べたら、無料のコアラセンターがあるではないですか〜。行かない手はない!

 

事前予約が必須となります。

予約はこちらのサイトからできますよー⏬

Daisy Hill Koala Centre Events | Eventbrite

  

地図から見ても分かるように、敷地の広い自然保護区の林の中にあります。

 

平日だったけど、スクールホリデー中ということもあってか、大人数のファミリーばかりでした。

ちなみに、最大30名までの入館規制がされています。

この日は、第1回目セッション(10:00~10:50)に参加したけど、私たちの他に4組ほどのファミリーがいました。

 

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中に入り進んで行く様子は勇ましかったけど、このあと場所見知り炸裂で終始抱っこマンへと変貌していきます………

 

リュックをしょっての15kg抱っこは、さすがに罰ゲームかのような気分になってしまう……夫もいなかったし……

 

しかも、そんなにコアラに興味なさげで途中からぐずりだす……泣泣泣

あの食いつきは何だったの……

 

母の努力、

無念・・・!!!

 

 

🐨

🐨

🐨

 

 

 

以下、センターの説明と感想いきます。

 

こちらは、1995年にコアラの保護活動と、それを多くの人に知って学んでもらおうという学習施設の役割を目的として設立された、クイーンズランド州政府管轄のコアラ保護施設です。

施設自体はコンパクトで、20分もあれば見て回れました。てっきり外かと思ってたら、すべて室内で完結です。

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いや、半分外という感じですかね?

ここには、野生から怪我や病気で保護されてやってきた5頭のコアラ達がいます🐨🌿

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この4頭のメスのコアラの他に、もう一頭オスのJordanというコアラがいます。

 

野生に戻ることが困難ということで、ここの施設で生活しているとのこと。

毎日毎日、多くの人間に写真を撮られたり、見学されながら生活しててストレスとか大丈夫なのかなって、いつも動物園とかに行くと心配してしまう。

だけど、もうこういう形でしか、人間の力を借りないと生きていけないということを分かっているからこそ、受け入れてるのかな、とも思う。

 

野生のコアラが絶滅の危機に瀕しているというのは、数年前からニュースになっていますよね。

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更に、昨年からの大規模山火事による、コアラを始め、たくさんの犠牲となってしまった野生動物がいることも事実。

そんな気候変動や自然災害から野生動物達を守ろうと活動している人々がいることや、私達に何が出来るのか、などといったことも、ディスプレイや動画で学ばせてくれます。

小学校くらいの子供達には、良い社会学習になると思いました。 

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ミニシアターがあり、保護活動の様子を描いたショートフィルムを上映しています

 

30分ほどでベビ男が完全に飽き(空腹だったと思われる)、抱っこも限界だったので、早めに退散しました。

 

近くにピクニックエリアがあり、子供達がたくさん遊んでいたので、そちらへ移動。

残念ながら、遊具はなし。

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おやつを食べて帰宅の途に着きました。

 

改めて、ブリスベンはたくさんの自然に恵まれていて、野生動物との共存に対する関心が高いことを実感しただけでなく、無料だというのに、動物園に行くよりもなんだか学ぶものが多かったように感じました。

 

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すんごい見てるべビ男