ハクナマタタなIVFダイアリー

オーストラリアでIVF治療中。気ままにだらだらと、日々の様子をつづります。

採卵

朝からドキドキ、ワクワクのお待ちかねの採卵日です。

 

採卵の2日前には、クリニックへの支払いも、病院への日帰り手術代もすべて済ませ…

 

無一文です。

 

分割で支払うより、一括で済ませたほうがMedicareからの返金が早めに来るということで、一括で。

3日後くらいに約半額ほどが返ってきました!

 

が、なにしろMonashは費用が高いで有名。半額とは言ってもかなりの金額。

そして、いまだによくわからないのが、採卵日の病院使用代。

Monashが入っている私立病院での採卵手術となるので、そちらの料金はIVFサイクル費用には含まれません。

これがなんか知らんが2000ドルほどかかる。

最初見たとき二度見しましたよ!

これって、病院によって結構違うみたいですが、どうなんでしょう?

 

  • 病院使用代 約$2000

(私立のためMedicareカバーなし。プライベート保険より$500ほど返金あり。)

  • 麻酔科医への支払い 約$500

(Medicareより半額ほど返金あり。)

 

この、プライベート保険なんですが、IVFに関しては ”Minimum Benefit” というカバーにしていたんです。これも、私たちの詰めが甘かったんですが…

というのも、色々リサーチした結果、IVFのプライベートカバーは大したもんじゃないという情報が多く、月々の数十ドルの支払いをけちったんですね。

で す が

病院使用代がこんなにアホみたいに高いとは、そのときは知るよしもなく。

Hospital Cover Excess500(支払い最大$500で済む) が使えるんでは?ということに気づき。

まぁ、これでのちのちIVFカバーを見直すことになるのですが。しかもプラス月10ドルでよかったんです。Bupaのおばちゃんが教えてくれました。

(もちろん待期期間が12か月あります…はぁ)

 

 

さて、肝心の採卵です。

朝3時から何も口にしてはいけないということで、7時に病院へ。

人、多っ!!

朝っぱらからこんなにもオペをする人たちがいるのか?!

そして、なんやかんや書類にサイン。全身麻酔だから、必ずお迎えに来てもらわなきゃいけないよっていうのをやたらゴリ押しされ。

当たり前じゃん!一人で帰れるかい!子宮に針ぶっさすんだぞ!

と心の中で思いながら。

 

手ぶらで中に入り、(でもなぜかメガネケースだけ、しかとつかんでいた)

白い割烹着みたいなのと、白いストッキングを履き、リクライニングチェアーに腰掛け、あったかい毛布を掛けてもらい、しばし待つ。

40分ほどして、麻酔科の先生に呼ばれ軽く面談し、9時ころベッドに乗せられ手術室へ移動。

ここでいつものドクターの顔を見て、ほっと一安心。

間髪入れず麻酔科医から注射され、酸素マスクをはめられ、メガネを外され、ドクターに ”しっかり、ゆっくり息してね~” と言われながら意識飛ぶ。

この注射されてる間、ドクターがずっと手を握っててくれました!

 

目を覚ますとナースに声を掛けられ、そのとき10時くらい?

着替えて、トイレでかなりの出血に気づきナプキンを拝借。

戻るともうベッドがなくなっていて(笑)、ただのパイプ椅子に座ってボーっとするっていう。

紅茶とサンドイッチをむさぼりました。めちゃくちゃお腹が空いていたので。

 

そういえば、手に ”9” という数字が!

9個!

 

卵巣さん、いっぱい薬を与えて無理に刺激してごめんね!

ちゃんと育ってくれてありがとう!

しばらくゆっくり休ませよう。