ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

かわいい歯がついに

いつまでたっても慣れない夏のクリスマス、今年も夫の実家(ケアンズ)で過ごしました。

こうも暑いと年の瀬という感じが全然しないんですよねぇ。

しかも私、暑いのが大の苦手だもんで。

さらに暑いというか蒸し暑いケアンズ

滞在中ずーっと雨でした。

 

ベビ男の初フライトの話はまた書くとして、今回はベビ男の下の歯についてです。

 

ようやく顔を出したよ

 

以前、歯ぐずり対策の記事でも書いたように、随分とわーわー大騒ぎして薬を塗ったりしてたけど、それから結構時間が経ってるんだけども…何だったんだろ…

 

誰かが、歯が歯茎を突き破って出てくる時が一番痛くて不快で夜泣きとかひどくなるから、そのときはママの抱っこが一番のお薬

って言ってたのを覚えていたので、今か今かと覚悟してたのに、結局いつだったか分からずでした。

 

歯が出てきたあともかなり痒そうにしていて、キリンさんの歯固めをガジガジやっとります。何でもかんでも手当たり次第口に持ってってカミカミします。キュッキュと音を鳴らして可愛いです。

よだれ、相変わらずすごいよ~

 

とにかく、よかった。よかった。

ベビ男は今7ヶ月半。ちっちゃな歯、とってもかわいいです♡

 

最近は、バゥワァンウァー!とかダァッダッダァー!とか、今までとは一味違った声の出し方を覚えたらしく、毎日できることが増えていっていて、昨日とは違う息子の姿に成長を感じて喜びと愛しさが増します。

ハイハイはまだだけど、ハイハイの状態でバックします。

なんだか一層、人間らしい表情までするようになっちゃって、あれれ、こんな顔するんだ!と驚きの連続です。

 

ベビ男が笑うとこんなにも嬉しい。

 

こんな感情は、今まで生きてきて初めてです。