ハクナマタタな育児ダイアリー

自我強め・超偏食王子(2歳児)と、大自然豊かなオーストラリアにいるのに、コロナを経てインドアに拍車がかかってしまったヒッキー母ちゃんの育児奮闘記録とたまに小言で毒吐いてスッキリするブログです

しつこくアレルギー検査の紹介状をお願いする

先週、パブリックの小児科での定期検診があって、その時に色々溜まってた気になる質問をぶつけた。

 

ちなみに、このドクターは生後2ヶ月のときからの担当医(女性)で、超チャキチャキしていて欲しい答えをスパッとくれる所と、自分の信念貫いてますみたいなオーラがガンガン出てるところが非常に好きで、私も夫もかなり信頼を置いてる。

 

一番は、気にしているアレルギー疑惑の件。

原因不明の目の腫れ湿疹(?)が出たり消えたりと、かれこれ2か月以上しつこく続いてる。

この同じパブリック病院内で、アレルギー検査の紹介状を出してもらってウェイティングに載せて貰えないか聞いたけど、ダメだったぁぁー。

もしかしたらこのドクターなら、と淡い期待を抱いたけど撃沈。いくらでも待つのにー。

 

単純に必要性を感じないと言われた。

緊急でもなければ、深刻なリアクションが出てるわけでもない。この国では、そんな簡単に幼児にアレルギー検査を施さないらしい。

 

そうなのかぁ。

ま、いいや。最悪いつものGPに頼めば出してくれるかも?(諦めてないんかい)

 

 

●食事のこと。

→お菓子は、そもそも買わない。買ってストックしない。

おやつ抜いてお腹空かせれば、絶対的にご飯を食べるようになる!

 

●果物や肉(肉々しいもの)を食べないこと。

果物は食べなくていい!!

彼女自身と彼女の子供達は、なんと一切の果物をを摂取しない食生活を意図的にしているという衝撃の事実!!!

ってどゆこと?!ビタミンどーすんの?!果物しか食べないフルータリアンってのはいるけど、その逆?!衝撃過ぎて話あんま覚えてない。

 

●ダミー大好き問題。

→捨てる。

 

●心雑音がある件。

→引き続き要観察。6ヶ月後に再検診。

 

 

その数日後、下痢をして保育園からお迎え依頼がきて、Doctor Clearanceを貰わないと登園できないと言われ、GPに行く機会があった。

いつものドクターがホリデー中だったので、仕方なく別のドクターに見てもらったんだけども、ここでもパブリックのアレルギー専門医への紹介状を軽くお願いしてみた。軽くね。

 

見事、撃沈。

 

ま、初見の先生だし、べビ男のヒストリーとか知らないだろうし、無理を承知で言ったわけだけどさ。

けど、なんか「え、アナタ何言っちゃってんの?」ぐらいの勢いで突っぱねられたから軽くショックでした。